映画「クワイエットプレイス」を見てきました!
何かが来る...
TOHOシネマズのレイトショーで見てきました
非常に気になっていた作品です
あらすじ
音に反応して襲撃してくる何かによって、人類は滅亡の危機にさらされていた。リー(ジョン・クラシンスキー)とエヴリン(エミリー・ブラント)の夫婦は、聴覚障害の娘ら3人の子供と決して音を立てないというルールを固く守ることで生き延びていた。手話を用い、裸足で歩くなどして、静寂を保ちながら暮らしていたが、エヴリンの胎内には新しい命が宿っていた。
感想
字幕だったのですが、物語は音を立てたら即死なので会話もほとんどありません。
そういった中、静寂からの音を立ててしまい急な襲撃は、驚かされました。
会話ができないので目をみて手話などを用いて限られた中で気持ちを表現しているのは、とても温かみが感じられます。物語を通じて家族愛がほんとによく伝わってきました。
ただ、襲撃してくる何かの目的や走ってる場面で結構音が出てるのに襲われないのかなど少し疑問に残る部分もありましたが、家族愛をみてあたたかな気持ちになりたい人、とにかくびっくりして恐怖を味わいたい人におすすめします!